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サラマンダーの迷い・その2




~路地裏~

???「しかし、これはどうやって使うんだ?…帰ってから調べるか」

保安局員「ポイントP-763にて容疑者を発見!」

???「?!…しまった」




???「仕方ない…バルカンッ!」
バババババッ

保安局員「うおっ?!」

???(今だっ!)
ドゴォ
保安局員「ぐぇぇっ!」




保安局員「ゲホッ容疑ゲホッ者…はポイントP-769…方面へ逃亡…しまゲホッ」








~廃屋~





???「…ふう何とか振り切ったか」



サラマンダー「…っは!ここは?!…それに君は…誰だ?!」

???「うおっ?!喋った!…自我を持っていたのか」




???「何者かは知らないが、俺に力を貸してくれ…俺は大ショッカーを潰したいんだ。」

サラマンダー「大ショッカー…確かこの世界を侵略してきた組織の一つ…だったか?」

???「ああ、そうだ。」


















進ノ介「緑猫、今連絡があって容疑者はポイントP-769周辺にいる可能性が大きい」

緑猫「わかりました、こちらも向かいます…進ノ介さん、その容疑者ってどんな人なんです?」

進ノ介「そう言えばまだ話してなかったな、容疑者の名前はロナルド…連邦軍の元士官だ。」

緑猫「連邦軍の士官…そんな人がどうしてサラマンダーを?」



進ノ介「彼は大ショッカーが初めて侵攻してきた時に、部下だけでなく婚約者と家族も喪っているんだ。」

ベルトさん「その後、対大ショッカーを目的とした特殊部隊に志願して多大な戦果を上げたが、度重なる軍規違反などで半年前にクビになっている。」

マウ「それじゃあ、その人の目的は…」

緑猫「大ショッカーへの復讐…?」
































サラマンダー「そうか、そんな事情が。
たが…すまないが私は君に手を貸す事はできない」

ロナルド「どうしてだ!」

サラマンダー「今の私はコボルドに敗れ、力を消耗しパワーのコントロールが不安定なんだ。
それに、君は憎しみに捕らわれすぎている。
そんな状態で変身すれば『暴走状態』に陥ってしまうだろう。」

ロナルド「それがどうした!俺は奴らを潰すためなら何だって怖くない!」

サラマンダー「君の気持ちも解るが…」

保安局員「いたぞ、こっちだ!」

ロナルド「くっ?!」





次回に続きます!

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