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ヒヒイロカネ編39話




最近、家の何やかんやで忙しくて更新は愚かよそ様のブログにコメントができずに申し訳ないですm(_ _)m

と言いつつニコ動で「わけがわからないSDガンダムまどか☆マギカ」の動画をみて感動し、総統閣下のSDガンダムネタ動画みて自分の中のSDスピリッツが暴走してレジェンドBB改造したい病になってますw

三国伝キット再販してくれないかなー。そして、いい加減黒騎士バンシィのレジェンドBBをはよヽ(゚Д゚)ノ



と、長々とした前振りはこれくらいにして、本編をどうぞー(゚∀゚)






窓に映る景色が次々と後ろに流れていく。

緑猫「Zzz」

ルーファ「目的の駅までもうそろそろだな。起こすか」

マウ「昨日も遅くまで装備の調整をしてたからもうちょっと寝かせてあげ…よ?」

ルーファ「…そうだな。」

緑猫達はサタナキアから渡された名刺に書かれた住所に向かうため、新幹線に乗っていた。

ルーファ「じゃあ改めて言うが、まず優先すべきは、サタナキアのMMS素体を行動不能にすること。
サタナキアの本体は緋色の剣だが、行動する体がなければどうしようもないだろう。」

マウ「でも、ルーファの世界の特殊部隊も同じ用な戦法を取ったんだよ…ね?」

ルーファ「ああ…あいにく多少動きを制限するのがやっとだったがな。しかし、今の状態のサタナキアになら通用するかもしれん。…あとは」

マウ「ヒヒイロカネ同士の接触は避ける…だよね」

ルーファ「ああ。以前の戦闘のデータを元に試算しても追加バッテリーを使用しても三回打ち合えば空になる。こちらがエネルギーを消費するのに対し、向こうは精神的疲労だ。打ち合った場合無理をすれば奴は動けるが、君はエネルギー切れれば動けなくなる。」

マウ「うん。」

車内に車掌のアナウンスが流れた

マウ「もう直ぐ着くね…ますたーを起こさないと。起きて~ヽ(゚Д゚)ノベチベチ」


駅をでて、次はバスに乗った。



緑猫「でもネットで名刺に書かれた住所調べたけど、まさか別荘とはね…隠れ住んでるのかな?」

ルーファ「いや、移動距離や公式戦に参加していることから考えると協力者が居るんだろう。」

マウ「…ひょっとしたら、ルーファが家に来たみたいに、サタナキアも元居た世界で縁のある人に出会ってるのかも…ね」

緑猫「なるほど。」

ルーファ「そうだな、その可能性はある」

アナウンスが、目的地のバス停の名を告げる。

ルーファ「降りるぞ。」


緑猫「さて、ここから山道を歩くのかー」

ルーファ「念のために、ある程度武装していくか」

マウ「…うん。」








緑猫「ふう…着いたー。」

緑猫の目の前には広い庭付きの豪邸が建っていた。

緑猫「でかいお屋敷…だね」

ルーファ「それじゃあまずは私が家の周りを調べて来る、二人はどこか隠れて…」

ルーファの言葉を遮るようにピンポーンとよく耳にする電子音が鳴る。

ルーファ「なっ?!」

緑猫「ちょ?!マウさん?!」

マウがインターホンを押したのだ。

マウ「何かまずかった?」

ルーファ「…いや、いい。(そうだな…今更小細工はしてこないか。)」

緑猫「……でも、誰も出てこないね。」

マウ「これだけ広いお屋敷なら玄関に行くだけでも大変なの…かな?」

数分の沈黙の後、門のロックがはずれ、「待たせてしまってすまない、そのまま玄関まで進んでくれ。」とインターホンから女性の声で指示された。

緑猫「サタナキア…というかストラーフ型の声じゃなかったよね?」

マウ「うん。あの声はサイフォス型…だと思う。」

ルーファ「こちらで神姫の協力者を見つけていたのか…」

緑猫「だとしたら不味いんじゃ」

ルーファ「実力いかんにもよるな…」

話しながら歩いていると、一体の神姫が玄関の扉を開けて出てきた。

その姿をみたルーファは驚愕した。

ユピティス「ようこそ、ルーファ君は初対面と言うわけではないが初めまして。私はユピティス」

目の前にいる神姫はあの時サタナキアと共に研究所に転移してきたユピティスだ。

ルーファ「バカな…あの時、お前は遺跡の大広間には居なかったはずだ…?!それに遺跡文明が存在しないこの世界では、遠隔操作用のMMS素体はつくれないはず…」

ルーファは動揺した。何故ならサタナキアとは自分とマウの二人掛かりで闘う積もりだったからだ。

仮に他の神姫が居たとしたも上位ランカークラスの相手など数多く用意できないし、今の自分とマウの実力なら対応できると踏んでいた。

しかし、楽園神姫クラスと2対2になってしまっては此方が完全に不利だ。

それにサタナキアと二人掛かりでマウが狙われたら手のうちようがない。

???「ふん…ユピティスがいなければわたしもお前も今頃、どこか空間の狭間か太古の地球にいたかもしれんぞ。」

そう言いはなったのはユピティスの後ろにいるサタナキアだった。





次回に続きますー


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