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ヒヒイロカネ編45話

もうすぐ8月…時が経つのは本当早いですね(^_^;)

気付けばヒヒイロカネ編を初めてもうすぐ一年経つとは…いやはや。

そんなわけで一年経つ前にヒヒイロカネ編を完結させたいので、しばらくはヒヒイロカネ編ばっかりの更新になると思います!

今回は楽園に入ったマウさんのお話になります~












マウ「…ここは…?」

マウは気が付くと、殺風景な部屋にいた。

???「ようこそ、楽園へ。マウ様」

声のする方向に振り向くと、そこにはストラーフ型の神姫が立っていた。

マウ「えと、君は…?」

???「あっ…すみません自己紹介がまだでしたね、私はアーニャと申します。この楽園の雑用…じゃなかった、ナビゲーターとかご用聞きみたいなものなんで、何かご用があったら遠慮なく頼ってくださいね!」

マウ「よろしくね、アーニャ。…それじゃあ、早速でごめんだけどサタナキアと戦うにはどうしたらいいの…かな?」

アーニャ「そうですね、マウさんはそのためにここに来たんですものね。」

マウ「何でそれを知ってる…の?」

アーニャ「サタナキア様が知り得た情報は基本的に楽園にいる皆様全員が知ることができます。」

マウ「へー」

アーニャ「とは言っても、この楽園は光速の世界ですので、此方から見たら外はスローや、ほぼ止まっているに等しい状態ですけれどね。…話題が逸れてしまいましたね。サタナキア様と戦う方法ですが…」

マウ「うん。」

アーニャ「今現在、この楽園にはサタナキア様を除いて50名の方がおります。」

マウ「そんなに居るんだ。」

アーニャ「はい。皆さんそれぞれ…とても個性的な方ですよ!それで…サタナキア様と戦うには50名全員に一回以上勝つことが条件です。因みに一度条件を満たせば、その後は何度でもサタナキア様に挑戦出来ますよ。」

マウ「ふむふむ。…それで、どうやって他の人と戦うの…かな?」

アーニャ「それじゃあウインドウコンソールの説明させて頂きますね。」

そう言うと同時に、大小様々な大きさのRPGゲームのステータス確認画面のようなモノがアーニャの周りに現れた。 

マウ「おおー!…で、どうすれば出せる…の?」

アーニャ「コンソールでろー!って念じれば出ます!」

マウ「ん…!」

マウの目の前に新聞紙の四分の1程の大きさのウィンドウコンソールが
でた。

マウ「…一個…だけ?」

アーニャ「あっ、えっと…私のは管理用のコンソールなので数か多いんです。」

マウ「えーと、なんか…いっぱい項目があるね」

アーニャ「まずは通知の項目をタッチしてみてください。」

マウは言われたとおりにコンソールの通知と書かれた文字に触れた。すると、もう一つコンソールソールが出現した。

マウ「おっ…通知が60件…しかも全部手合わせの申し込みみたい…だね」

アーニャ「新しい方がいらっしゃった時は何時もこんな感じ何です。」

マウ「それじゃあ、この一番最初に申し込んできた子と手合わせしたいんだけど…」

アーニャ「それなら、相手から特に指定がなければ、場所と時間を指定した上で返信すればOKです。」

マウ「場所…?」

アーニャ「マウ様は初めてですから、試合場でいいかと。」

マウ「…時間は…30分後でいいかな。送信…と」

アーニャ「次は移動方法ですが、施設移動と徒歩があります」

マウ「どう違う…の?」

アーニャ「徒歩は普通に歩いて移動します。」

マウ「この部屋の外があるんだね。」

アーニャ「もちろんです。マップもあるので迷いませんよ!拠点移動はル○ラの呪文みたいに、現在地から選択した場所に一瞬で移動できます。」

マウ「あ、返事がきた…ね。手合わせしてくれるって。」

アーニャ「まだ時間がありますが、移動しますか?」

マウ「そうだね…施設移動に制限とかある…の?」

アーニャ「いいえ、ありませんよ。無制限で使えます。」

マウ「それじゃあ、施設移動を選択すればいいんだ…ね?」

アーニャ「はい。」

マウがコンソールを操作すると、二人の姿は部屋の中から消えた。





次回に続きます!


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