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ヒヒイロカネ編50話

今日は、緑猫でっす!ヤフーブログのアプリは9月までっぽいので、ヒヒイロカネ編をどんどん進めたいんですがねー、なんかほとんど筆が進まないというか…(゚Д゚;)

さて今回と次回は楽園からいったん離れましてシエルたちのお話です。

それではどうぞー(゚∀゚)












~小野坂邸・客間~

ルーファは落ち着きなく客間をうろうろしていた。

シエル「…ルーファ、少し落ち着いたらどう?今のあたし達に出来ることはマウを信じて待つことだけよ?」

ルーファ「…っ!…そう…だな。すまない…」

シエル「…ねぇルーファ、正直今までのこと都合がよすぎだと思わない?」

ルーファ「…どういうことだ?」

シエル「サタナキアのマスターがあっちの世界でもこの世界でも小野坂だったり、三つの世界で緑猫…マスターの神姫が関わってるなんてどう考えても作為的な物を感じるわ!」

ルーファ「ちょっと待ってくれシエル、どうしてキミがアカネ達や私のマスターがそれぞれの世界の緑猫だということを知っている?!」

シエル「へ?ああ、言ってなかったっけ…サタナキアがヒヒイロカネのことを知るために、緋剣を使って私の記憶データをハッキングしたときに断片的にだけど、サタナキアの記憶も私の方に流れ込んだのよ。」

ルーファ「な…!大丈夫なのか?!」

シエル「別に今の所問題ないから大丈夫でしょ。」

ルーファ「…本当に大丈夫か…?」

シエル「ま、何かあったらその時に対処するしかないでしょ。」

ユピティスがティーセットを持って客間に入ってきた。

ユピティス「む…少しリラックスしてもらおうとお茶とお茶菓子を持ってきたが、いらなかったかな?」

シエル「お…いい香りね~!いただきま~す。」

ユピティス「ルーファ、キミはどうかな?」

ルーファ「…遠慮させてもらう。」

ユピティス「そうか、それは残念だ。それで、何の話をしていたんだい?」

シエル「ん?いやね、三つの世界で小野坂とマスター、その神姫が関わってるのが…気になって…ね。」

ルーファ「それこそ偶然…運命…というしか無いんじゃないか?パラレルワールドではある程度同じ状況が起きやすい。」

シエル「一度や二度なら兎も角さん止めともなるとさすがに胡散臭いわよ。」

ユピティス「…サタナキア以外の何者かの意思が働いてる…と?」

シエル「はっきりそう言われると自信ないけどね。今のとこヒヒイロカネや遺跡文明そのものが怪しいかなーって思ってるんだけど。」

ルーファ「確かにマテリアルや遺跡文明については解っていることは少ないが…」

シエル「はぁ…何にしても、今は待つだけね…悔しいけど。」


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