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ヒヒイロカネ編62話

この前の祝日に写真だけは沢山撮ってたので、バンバンヒヒイロカネ編を更新しちゃいますよ!

今回でマウさんvsサタナキア…決着ですヽ(゚Д゚)ノ









マウとサタナキアは数え切れないほど互いに打ち合うが、未だに決着はつかずにいた

ガギィン



サタナキア(…少しづつだが私が押され出している……!)



マウ「…ねぇサタナキア、君はこの視線をどう考えてる…の?」



サタナキア「視線…ソレがどうした…一々気にしてなどいられるか。」

マウ「こうやって、ボク達が強くなればなる程どんどん視線を強くはっきり感じられる…何か…を待ってるような…」

サタナキア「くどいぞ…この楽園に潜む「モノ」が何であれ、そいつの手のひらで踊らされていようが、そんな事はどうだっていい…。」

サタナキアの剣が鋭さを増す。

マウ「くっ!」

サタナキア「そうだ…私は…姉さんの思いを…マスターの悲願を…果たすんだ…その先に何が待っていようとも…どんな結末になろうと…ゴチャゴチャと他のことなど考えていられるかぁぁぁっ!」



マウ「刀身が…光に…!?」

サタナキア「オオオオオオッ!」



マウ「うあああああっ!?」



マウ「あうっ」
ドサッ



サタナキア「…今の感覚は…まさか…!」

マウ「ふ…ふふ…そう…だね……バトルの最中にバトル以外のこと考えるなんてボクらくない…ね。」
グググッ



チャキ
サタナキア「…今の感触…もう一度確かめさせてもらう。」



マウ(さっきのサタナキアの一撃を受けたとき…壊れた装備の破片がある程度の距離まで離れたら空中で停止してた…それに、ルーファから聞いた話を考えたら…ボク達は既に…到達している…?…でも装備は全壊…か…いや、一つだけ…)

サタナキア「はあああああっ!」



マウ「ボクがすべきことは…いつもみたいに全部を出し切るだけだっ!」






サタナキアとマウが交差する。



マウの胸元は大きく切り裂かれ、傷口からは三つの緋色に煌々と輝くCSCが見える。



サタナキア「これ…は…あの時…の…」

サタナキアの胸には、「外」で見たマウの守り刀が深々と突き刺さっていた。




サタナキア「ふ…まさに…守り…刀…だ…な」
ドサッ





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