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~幕間・レオの過去~

皆さんこんにちは、緑猫でっす!

ボンボンKCの復刻シリーズでSDガンダム聖伝がでるらしいですね!
この勢いで是非ともレジェンドBBの方でも商品化を…!

さて、今回はマイクロン編の次への布石の部分がおおいんかったり、マイクロン編に出てくるキャラの前振りだっりです(゚∀゚)

あ、フィギュアSS何ですけど写真が無いです(^_^;)




~保安局・技術開発研究~

いろは「レオの容体はどうなんですか、小野坂さん!」

小野坂「バイオグラフに少し乱れがあるけど、ボディの修復は完璧に終わったよ。」

シオン「ふぅ…よかった。」

小野坂「しかし…何があったんだい?」

いろは「保安局に帰る途中に火事の現場に遭遇したんです。」

シオン「そしたら、中にまだ子供が残ってるって話を聞いた途端に火の中に突っ込んで行っちゃって…」

小野坂「なるほど…それで取り残されてた子は救出できたのかい?」

いろは「はい、命に別状はないってお医者さんが。」

小野坂「それはよかった。しかし…火事か。」

いろは「やっぱり、天野才蔵博士の研究所の火災の件…ですよね。」

小野坂「…だろうねぇ…」

シオン「レオの胸部にある、超AIと動力炉を融合した新しい技術「ブレイヴコア」を生み出して、レオのAIの基本研修を行ったんですよね。」

小野坂「因みに僕の恩師でもある。それに、基本研修をしたのは娘さんさ。中学生ながら飛び級で大学を合格した才女でね、よく博士の手伝いをしてたよ。」




2ヶ月前の深夜、天城博士の自宅件研究所が突如爆発、火災が発生。

火災の発生する前後に現場周辺の上空で複数の発光体が目撃されており、保安局は関連を調べている。




シオン「…確か天野博士と娘さんが亡くなってるんですよね。」

小野坂「うん…レオからしたら家族が亡くなったのも同じだろうね。」

シオン「そう言えば小野坂さんが現場から回収された博士の研究資料を解析したんでしたね。」

小野坂「ブレイヴコアの開発の手伝いもしてたから、少しは博士の研究内容を知ってるから協力を申し込んだんだけど、火災で殆ど消失してて、解ることは殆ど無かったよ。…あれ、君たちイ対課は捜査しないのかい?」

いろは「イ対課は今AM遺跡の対応をしてるんです。」

シオン「ま、誰かさんは非番の日に聞き込みしてるみたいだけどね。」

シオンは検査室のベットに横たわるレオに視線を移しながらそう言った。

小野坂「そうかー、まぁ泊君とベルトさんならきっと何か掴めるさ。」

???「マスター、お夜食が出来たのです!」

人数分のサンドイッチとコーヒーを持って、アルトレーネ型の神姫が入ってきた。

小野坂「お、サンドイッチか。ありがとう、ジル」

いろは「お久しぶりです、ジルさん」

シオン「調子はどう?って聞くまでもないか。」

ジル「2人とも久し振りなのです!調子はもちろんばっちりなのです、私よりもマスターの調子の方が心配なのです、今日はもう仕方がないにしても普段はもっと早く寝るのです!」

小野坂「はいはい、わかってるよ。」

シオン「それじゃあ私達はこれぐらいでおいとましますか。」

いろは「そうね。小野坂さん、レオのことよろしくお願いします。」

小野坂「うん、まぁ明日の昼頃そっちに送るよ。」



小野坂(…呉島所長から口止めされてるから言えなかったけど、博士が開発途中だったブレイヴコアを積んだ二号機と幾つかのアンドロイドは残骸すら見つかっていない…もし、ブレイヴコアが悪の手に渡ってしまったとしたら…それに今のレオはブレイヴコアの力を引き出すことは出来ていない…か。)

帰路に付くいろは達を窓から見送りながら小野坂は心の中で呟いた。









~郊外の山頂~

一体のアンドロイドが眼下に写るの街並みを見下ろしていた。

???「早く見つけ出さなくては…奴らより早く…「彼女」を…!」
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